HOME > ビタミンC誘導体がオイリー肌を救う!その驚きの効果とは
ビタミンC誘導体がオイリー肌を救う!その驚きの効果とは


意外と悩んでいる人が多い?!

洗顔したあとなのに、すぐに肌がベタついてしまう、油取り紙が手放せない、朝ていねいに塗ったファンデーションがランチの時間には浮いてきてしまう、という悩みはありませんか。 オイリー肌(脂性肌)は、化粧崩れや毛穴のつまり、ニキビの原因となってしまったりします。見た目にも分かりやすい悩みを引き起こしやすいので、すぐに改善したいですよね。

ここからは、オイリー肌の原因と、改善のための対策を説明して行きましょう。

オイリー肌の原因

オイリー肌という肌は、皮脂の量が多すぎて毛穴からあふれかえっている状態です。毛穴から過剰に分泌された油がファンデーションを浮かせたり、分泌の量が多すぎるために油が毛穴に詰まってしまいニキビや毛穴の黒ずみ、肌のテカりを感じる原因になっているのです。

これは、肌の中の水分と油分のバランスが崩れてしまったことから起きることです。つまり、水分が油分と比べて少なすぎている状態=インナードライ肌になっていることが原因です。

オイリー肌改善のためにできること

オイリー肌は、毛穴の黒ずみやニキビなどの原因になります。肌表面がテラテラするため、ついついサッパリ系のスキンケアラインに頼ってしまったり、皮脂を毛穴からキレイにしてくれる洗浄力の高いスキンケアを使用してしまいがちです。

しかし、オイリー肌をきちんと直すには、重要視しなくてはいけないのは肌の中に水分をたっぷり染み込ませることです。皮脂から溢れ出る過剰な油の量に対抗できるくらいの、水分が必要なのです。肌の中の水分が油分とバランスが整えば、オイリー肌は改善されます。

ただ、インナードライを起こしやすい脂性肌は、肌表面から入れた水分を肌にきちんと貯めておくことが苦手です。肌のキメも粗くなっている場合がありますので、保湿は特に念入りにやってあげることと、キメを整えて水分が逃げづらい環境を整えてあげることが大切です。

頼りになるビタミンC誘導体

オイリー肌改善のために大切なことは、肌表面のヨゴレやアブラを洗い流したあと、ていねいに保湿することです。毎日、大量の皮脂を出している毛穴は、トラブルを起こしやすい状態になっています。

そこで頼りになるのがビタミンC誘導体です。ビタミンC誘導体は、低刺激なため、ダメージを受けている状態のオイリー肌にも使いやすい成分です。また、毛穴のトラブルや炎症を抑えてくれる効果がありますし、肌のキメも整えてくれます。水分と肌のキメが整うと、自然と肌が中からふっくらしてくるため、ハリやツヤが生まれ、アンチエイジングにも絶大な効果があります。

  

おすすめのビタミンC化粧水

トラブルの多いオイリー肌の原因は、水分不足です。改善のためには、保湿力や保水力に優れた、ビタミンC誘導体の含まれた化粧水がオススメです。

ビタミンC誘導体には、大きく分けて、浸透の早い水溶性と、肌の奥まで浸透する油溶性があります。中でも最強なのが、速さと浸透力を兼ね備えたAPPS(アプレシエ)です。その最新型のビタミンC誘導体を使用した化粧水が、プリモディーネの「シーバムコントロールVCローションⅡ」です。

 

WのビタミンC誘導体を独自処方!!低刺激+保湿+エイジングケアができる美容液のように高濃度の化粧水。
香料や着色料、パラペンなど無添加処方で敏感肌の方にもおすすめ!

プリモディーネ VCローションII ▶



美肌を整えるのに有効なビタミンC誘導体が高濃度で入っているだけではなく、さらに保湿に効果のあるリピジュアや、肌のくすみや角質に効果のあるハトムギエキス、酵母エキス、肌トラブルに効果のあるaアルブチンなど、美肌効果の期待できる成分がギュッと詰まっている、まるで美容液のような化粧水です。

毎日のビタミンC誘導体でのケアがオイリー肌改善に近づきます。1日中テカリが気にならない、サラツヤ肌を目指してケアしていきましょう。

 
ページTOPへ
オススメ特集コンテンツ