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【王女が愛した香り】ネロリの効果効能とは


ビターオレンジの花からとれる精油「ネロリ」は、爽やかで女性らしいフローラルな香りで人気が高い一方、とても希少な精油でもあります。今回はそんなネロリについてご紹介します。


ビターオレンジの花から採れる精油、ネロリ

エッセンシャルオイルやアロマオイル、化粧品として様々なグッズに利用されて人気の高いネロリ。このネロリとは、ヒマラヤを原産とする柑橘類、ビターオレンジの花を原料とした精油全般を指します。冬頃に初夏頃に咲く白い花を収穫し、抽出することで爽やかで甘さのある香油が作られています。僅かな苦さがシトラス系の爽やかで甘い香りを引き立てているネロリは香水としても人気が高く、甘すぎない香りから女性だけでなく、メンズ向け商品も多く販売されています。

心に、体に、美容にも。ネロリの優しい効能とは

ビターオレンジ花から精製されるネロリには様々な効能があります。ラベンダーやベルガモットに含まれる芳香成分、リナロールによる抗菌・鎮静作用。バラに含まれる香気成分、ネロールによる皮膚弾力回復作用。そのほか様々な植物が持つ50種類以上の成分が香りに奥深さを感じさせ、鎮痛、鎮静作用や緊張の緩和、抗炎症・抗酸化作用に効能が期待されます。

心、体、それぞれに働きかける効能があり、心には天然の安定剤とも呼ばれる優しい香りがストレスや不安を和らげ、気持ちを前向きにしてくれます。ネロリに含まれる酢酸リナリルによる交感神経の興奮を鎮める作用から、精神的な不調に効果があると考えられています。リラックスを促す作用は香水やアロマオイルは高い効果が得られる反面、緊張した状態が必要な運転車内、精密な作業内での利用には注意が必要です。

体への効能もまた神経に由来した体の不調、神経痛や頭痛の緩和への効能の他に、ストレスからくる消化不良や腹痛といった胃腸の働きの不調、女性ホルモンのバランスを整える成分ネロリドールは生理不順や重い生理痛といったつらい症状を和らげるように作用していきます。

美容面では、ネロリは保湿効果があるため乾燥肌、敏感肌を問わず使え、肌の弾力性を取り戻す成分はたるみやほうれい線といったシミ・シワといったアンチエイジング効果、肌への修復作用から傷跡や妊娠線の予防やケアに利用されることも。こうした、特に女性に嬉しい様々な効能があります。

2000年前から現代まで、歴史深いネロリと人間の関わり

ネロリの原材料であるビターオレンジの原産地は、インドや中国といったヒマラヤ周辺のアジア地域です。2000年前の中国では既に、柑橘類の漢方の一種としてなど様々な用途に利用されていました。7世紀頃にサラセン帝国によって中東から北アフリカ、ヨーロッパへ伝えられ、地中海周辺にあるチュニジア・モロッコといった国々でも古くから精油として使用されてきた歴史があります。

ネロリがヨーロッパで人気を博したのは17世紀頃で、当時の貴族たちの間で流行していた革手袋、その臭い消しとして様々な精油が試されていました。中でも、社交界の花形だったイタリアのネロラ公国の王妃がこのビターオレンジ花の精油を愛用。やがて彼女にちなんで、この精油を指して「ネロリ」と呼ぶようになったと言われています。

ネロリと社交界の関わりは現代に至るまで続き、今もなお新たなネロリ商品が研究開発されています。また、日本とネロリの関わりでは、ビターオレンジの和名は橙といい、同じ実が枝についたまま落ちず何年も落ちず、季節に合わせて青から橙へ、また青へと色の変化を繰り返します。世代の違う身が一つの木に生るところから代々(ダイダイ)続くもの、という長寿や家族の縁起物として扱われ、身近な所ではお正月の鏡餅に乗せられているのも橙です。橙の果実それ自体は酸味が強いためそのまま食べるには向いていませんが、その酸味を活かした果汁やポン酢、果皮はリキュールや漢方・生薬として利用されています。