【秋こそ美白ケア】ビタミンC誘導体で徹底的にシミ、くすみ対策!

【秋こそ美白ケア】ビタミンC誘導体で徹底的にシミ、くすみ対策!


シミやくすみに油断しないで!遅れてやってくる夏の紫外線ダメージによる肌トラブルは、秋こそしっかりケアが必要です。今回は美白ケアに注目して、予防や対策について解説します。



実は蓄積している夏のダメージ


夏の強い紫外線や、室内外の気温差、冷房での乾燥などによってお肌だけではなく、身体全体の疲れが秋になりどっと出てきます。実は紫外線は5月くらいから急激に強まり、8月くらいまでピークが続きます。夏だけではなく、肌は何か月も強い紫外線にさらされ疲れを蓄積しています。春や夏に比べ少しだけ紫外線が緩やかになる秋こそ、夏のダメージケアが必要。夏までに疲れてしまった肌を休めしっかりとケアし、冬に向かって備えましょう。

夏のダメージで最も多い肌トラブルは?


夏は紫外線や乾燥、皮脂・毛穴トラブルなどさまざまなダメージを受けますが、中でも多いのが「紫外線ダメージ」。特に猛暑だったこの夏の紫外線は、肌にはとてもダメージが強かったでしょう。

紫外線が肌に与えるダメージはいくつかありますが、やはり気になる肌トラブルがシミやくすみ。これがあるだけで老け顔に見られる原因になるので、できるだけ対策しておきたいですよね。

シミ、くすみができてしまう原因と、予防や対策は?


シミ、くすみができてしまう原因の多くは、紫外線ダメージなどによって肌のターンオーバーのサイクルが乱れ、メラニン色素が沈着してしまうことからです。そもそも肌は約28日周期でターンオーバーしています。新陳代謝によって表面の古い肌が垢のように剥がれ落ちるのです。それによってメラニンも一緒に剥がれ落ちます。

ところが、なんらかの理由によりメラニンが過剰に作られたり、ターンオーバーのサイクルが乱れてしまうと、剥がれ落ちなければいけないメラニンが残ってしまい、これらがシミやくすみとなるのです。そもそもメラニンが作られるのは紫外線から肌を守るためなので、悪いことではありません。ただ、加齢や長年紫外線を浴び続けてきたことにより肌が老化したり、強いストレス、喫煙、ホルモンバランスの乱れなどの様々な要因によって、ターンオーバーのサイクルが徐々に乱れたり、遅れたりすることにより、どんどんメラニンが蓄積してしまうのです。

紫外線だけでなく、ニキビややけど、傷、虫刺されの際に肌を刺激してしまうと、肌が炎症を起こしメラニン色素が生成され、そのまま色素沈着してしまう、炎症性の色素沈着という症状もあります。いずれにしても、肌のターンオーバーが正常に機能していれば、時間をかけて古い肌が剥がれ落ち、色素沈着も薄まっていくはずです。シミ、くすみを作らないための予防策は、まずは紫外線対策、そして肌を刺激しないこと。また、身体全体の体調を整え、新陳代謝を滞らせないようにすること、が何より重要です。これらを徹底しないと、どんなレーザー治療や美白化粧品を使用しても、シミ、くすみはすぐに戻ってきてしまいます。

美白、美肌にはビタミンC誘導体の入った化粧水を


シミ・くすみを対策するにあたり、身体を整えることは大前提ですが、それにプラスアルファで「ビタミンC誘導体」コスメで美白ケアを補うことがおすすめです。ビタミンC誘導体は高い抗酸化作用をもち、メラニンの生成を抑えることでシミ、くすみを予防すると同時に、濃くなってしまった色を薄く戻す作用があると言われています。

ビタミンC誘導体は副作用が少なく、どんな肌にも美肌効果が期待できます。また、美白だけでなく、肌の炎症を鎮めてくれたり、コラーゲンの生成を促してくれ、オールマイティーな成分なのです。

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