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ビタミンCとセラミドの関係性

日本人女性の美容への意識が総体的に高まっています。昔なら専門分野の人しか知らなかった情報を、現在では一般の人たちでも苦労することなく手にできるようになりました。今回は美肌を保つのに欠かせないビタミンCとセラミドの関係に迫ります。


ビタミンCとセラミドの関係性

美容に関して調べた経験があれば、ビタミンCとセラミドの双方が好影響を与えるということをご存知でしょう。もちろんそれぞれ片方ずつでも効果を発揮します。しかし両方を上手く組み合わせることで、より大きな美容効果が期待できることが近年になって判明しました。どちらがどういった働きかけをするのかも含めて、詳しく解説していきます。

ビタミンCが持つ性質

ビタミンCが美容面でどのような効果を発揮するのか見ていきましょう。特に夏場の摂取が推奨される理由として、紫外線からお肌を守ってくれるという点が挙げられます。「UV-B」という日焼けに関わる紫外線によりお肌が炎症を起こした際に、活性酸素を巧みに分解してダメージが残らないようにします。また「チロシン」というメラニン色素を生成する物質の発生を抑制します。

日本では美白の方が支持される傾向がまだまだ強いと思いますが、色素沈着を防ぎたい人にとってビタミンCは必須でしょう。その他にコラーゲンの量を増加させることによりお肌の弾力をキープしたり、皮膚の分泌をほどほどに抑え、ニキビができることを防ぐ効果も保有しています。

セラミドとは?

セラミドとは、肌の角質細胞の間に挟まっている脂質のことです。保湿力を維持する効果が高いため、お肌の弾力を保ちたい人は積極的に使用するといいでしょう。お肌を守るバリア機能も持っているため、紫外線が強くなる季節はとくに重要となります。セラミドは肌の角質層に元より有ります。年齢を重ねるとその量が減少してきますが、セラミドを含んだ化粧品を使うことによって補うことができます。

セラミドと同じくらい注目されている美容に関する成分と言えば、ヒアルロン酸があります。分子が大きいためヒアルロンサンを含んだものを肌に塗りこんだとしても、お肌の奥深くにある真皮にまで届かせることは不可能。どちらも優秀なのですが、直接補充しやすいという点ではセラミドに軍配が上がります。

ビタミンCとセラミドの密接な関係

先ほど「セラミドは元々、人間のお肌に存在する」と述べました。化粧水などで補うことも有効なのですが、人体が作り出すセラミドの量を増やすというアプローチもあります。その際に必要となってくるのがビタミンCです。

ビタミンC自体が美肌効果を持っているというのは前述したとおりですが、それだけではありません。ビタミンCは摂取することにより、セラミドの生成が促進されるのです。

ビタミンCとセラミド、どちらの摂取が先?

もう少し噛み砕いて説明していきましょう。ビタミンCは、栄養素を各々の細胞に補給するというありがたい性質を持っています。もしビタミンC不足に陥り栄養素が行き渡っていなければ、セラミドを生成する量がおのずと限られてしまいます。

そうなるといくらセラミド入りの化粧水などを塗ったとしても追いつきません。まずはビタミンCをたくさん体内に取り込んで、セラミドが豊富にある状態をキープしておきましょう。その上でセラミドを取り入れるようにするのがベストなのです。

まとめ

ビタミンCとセラミドが美肌を保つ上で、いかに大切か分かってもらえたはずです。記事内では触れませんでしたが、マグネシウムを摂取することで、更にセラミドの生成が促されるようになります。

ブロッコリー、レモン、レンコンなどを普段から食べる機会を増やしてビタミンCを、そしてバナナやホウレンソウ、大豆系食品でマグネシウムを取り込んでみてください。その上でセラミドを補充するのが理想的です。いかにトータルで行えるかが美容においては勝負の分かれ目となります。上手に組み合わせて、若々しいお肌を作り上げましょう。