くすみは老け顔に見られる?!透明肌へのカギはあの成分!|プリモディーネ

くすみは老け顔に見られる?!透明肌へのカギはあの成分!


お肌がくすんでいると顔色が暗く見え、気分まで落ち込んでしまいますよね…。今回はそんなくすみの原因とおすすめのスキンケアについて詳しくご説明します。



気になるお肌のくすみについて


鏡を見ると、顔が暗く見える。その原因はお肌のくすみです。10代や20代の頃は何もしなくても明るく瑞々しい素肌だったのに、年を重ねるごとにくすみが気になるようになったと言う人は多く、シワやシミと並んで代表的な肌トラブルになりますが、原因は一体何なのでしょうか。

そもそも顔のくすみとは、肌が本来持つ潤いやきめの細かさ、透明感などが失われたことにより顔全体が暗く見えると言うものですが、その原因は様々です。
肌のくすみをお化粧で隠そうとする人も多いですが、中にはいつもと同じファンデーションをつけているはずなのに何故か顔がくすんで見えると言うケースもあります。
これはお肌の状態が悪くなって化粧が上手くのらず、色むらができたりファンデーションが肌から浮いてしまっている状態であるため、やはり根本的に原因を改善する必要があります。

くすみの原因について知っておこう


顔がくすんで見える原因としても最も可能性が高いのは、肌のターンオーバーが正常に行われていないと言う場合です。ターンオーバーが正常に行われていると、周期的に古い肌が新しい肌になるようになっています。
しかしターンオーバーが遅れたり周期が乱れると、肌細胞が未熟なままで皮膚が弱ってしまったり、古い角質がたまってしまい、お肌のキメが乱れてくすんで見えてしまいます。

血行不良の人も顔がくすみやすいです。疲労、冷え性、ストレス、運動不足などが原因で血行不良になると肌の組織や細胞に栄養を十分届けることができなくなるだけでなく、老廃物の排出も滞り、お肌のターンオーバーを乱してくすみの原因になるばかりでなく、顔のむくみももたらします。

最後に、メラニン色素が原因のくすみがあげられます。シミの原因としても知られているメラニン色素ですが、その原因が紫外線にあることはあまりに有名です。
紫外線のダメージを受けることで肌はメラノサイトと言う防衛システムがはたらきメラニン色素が生成されますが、メラニン色素自体は決して悪いものではありません。
問題は、紫外線によって生成されたメラニンがそのままの状態になってしまうことです。
ターンオーバーが正常に行われないと、本来なら排出されるはずの古い角質やメラニンがそのまま皮膚に留まってしまい、シミやくすみの原因になります。

ビタミンC誘導体でターンオーバーを整えよう


乱れたターンオーバーを整えるためには、スキンケアが欠かせません。
おすすめはビタミンC誘導体を含んだVCローションや化粧水です。「シーバムコントロールVCローションII」は浸透型ビタミンC誘導体APPS(アプレシエ)やアルブチン、リピジュアなどが含まれている化粧水で、ニキビケアや美白効果の他、エイジングケア、保湿に優れています。

シーバムコントロールVCローションIIに含まれているビタミンC誘導体は「3-グリセリルアスコルビン酸(Amitose 3GA)」と言い、非常に抗酸化作用が高く、シミやシワの抑制やエイジング効果だけでなく、ターンオーバーを整える効果も期待することができます。
先述した通り、ターンオーバーの乱れは顔のくすみの大きな原因になるため、シーバムコントロールVCローションIIを日頃スキンケアで使用する化粧水と入れ替えることで、気になるくすみも改善されることでしょう。

保湿力も高く、肌の表面はもちろん、角層水分量をアップさせることで皮膚自体の保水力を高めるため、乾燥によってできていたニキビやシワの改善、肌のキメを整える効果もあわせて期待できます。
シーバムコントロールVCローションIIの保水力はグリセリンにも勝ると言う事実からも、その保水力・保湿力の凄さが分かるでしょう。

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