ビタミンC誘導体と相性抜群?!より美白効果がほしいならこの成分!

ビタミンC誘導体と相性抜群?!より美白効果がほしいならこの成分!


ビタミンC誘導体は美白成分として美容界でも注目されていますが、そんなビタミンC誘導体と相性の良い成分をご存知ですか?美白ケアしたい方必見です!



ビタミンC誘導体は国にも認められている美白成分!

ビタミンC誘導体の浸透力

美白効果として「ビタミンC誘導体」が配合されている化粧品を見かけるようになってきましたが、その歴史はご存知ですか?1980年代頃、ビタミンCに美白効果が発見されたのですが、あまり安定性がなく化粧品に使うのが難しかったのです。しかし、研究が進む中でビタミンCを"誘導体"にできるようになり、酸化させず、安定して化粧品に配合できるようになりました。誘導体化されることにより皮膚への浸透力も高くなりました。

ビタミンC誘導体の特徴的な効果として美白効果があり、肌細胞の抗酸化作用だけでなく、既にできてしまった色素沈着にも効果的とされています。
ですので、シミや色素沈着の改善をしたくて使用している方も少なくありません。肌の新陳代謝が促進されターンオーバーが正常化されていくので、ニキビやニキビ跡の改善にも期待できます。

もう1つの美白成分、アルブチンとは?

アルブチンがメラニン生成を防ぐ

アルブチンには種類があり、特にシミ対策におすすめなのが「αアルブチン」。これはハイドロキノンとブドウ糖を結びつかせて肌への浸透率を高くした理想のアルブチンとも言われています。

1989年に美白成分として厚生労働省に認められたアルブチンは、大手の化粧品メーカーによる美容液などの発売で評判になりました。主にコケモモや梨などに含まれています。アルブチンはハイドロキノンがブドウ糖と結合することでできました。ハイドロキノンとは美白効果が高いとされる成分で、皮膚科などでも用いられています。

高い美白効果が見込めるハイドロキノンですが、一方で肌への刺激も見られます。ですが、アルブチンならあまり肌に刺激がないですし、高い安定性があると考えられます。さらに、ハイドロキノンはメラニンを取り除いてくれるものの、 アルブチンの美白の働きはシミやくすみができてしまう原因になるメラニンがよく働くようになると起こるという、酵素チロシナーゼを抑えてくれる のです。チロシンとチロシナーゼが結合してしまうのを阻害すると、メラニンが発生するのを防げます。それに、アルブチンは肌に取り込まれると少しの部分のみ分解されて、ハイドロキノンの作用についても示してくれると考えられます。

美白効果を高めたいならビタミンC誘導体とαアルブチン

浸透型APPSの浸透力

加齢とともに気になるシミやくすみなどには美白ケアは必要不可欠です。効率よく美白ケアをしたいなら、ビタミンC誘導体とαアルブチンが配合された、プリモディーネの化粧水『シーバムコントロールVCローションⅡ』がおすすめです。

シーバムコントロールVCローションⅡは、αーアルブチンや浸透型ビタミンC誘導体「APPS(アプレシエ)」が配合されています。

APPS(アプレシエ)は従来のビタミンC誘導体の100倍ほどの浸透力を持ち、持続性もあります。よって、美白効果に加え、ニキビの改善や毛穴を引き締めることも期待できます。
さらにAPPS(アプレシエ)には通常の6倍ほどの力でコラーゲンの合成を促してくれるので、肌の弾力がアップしたりニキビ跡の修復、ハリの改善ができるなど効果が期待できます。
αーアルブチンとの相乗効果で、ニキビ跡の黒ずみもしくはシミ、くすみに対し非常に効果が見込めるでしょう。
肌に負担のかかる成分は配合せず、防腐も天然エキスでしているほど低刺激な処方なので、肌が弱い方でも安心して使えるのがポイントです。その他の成分では肌に栄養を与えて細胞を与えてくれる酵母エキスや、炎症を抑えてくれるハトムギエキスなどが含まれています。それだけでなく、水溶性のビタミンC誘導体も含まれていて、皮膚の中でビタミンCに代謝されて色々な効果を発揮してくれるのです。

美白ケアはもちろん、様々な肌トラブルにも期待できるVCローション、ぜひお試しください。




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